司書の私(レズビアン)が勤める図書館には時々、恥ずかしそうにしながらHな書籍(官能小説、How to本、ヌード本など)を探しに女子がやって来る。 4

レズ

官能小説っぽいセリフが…淫語…言葉責めが最高です(-_-;)

レズでの淫語責めは盛り上がる

図書館っていいですよね(-_-;)

近くに立派な図書館あるので無駄に行きます

何も借りないし勉強もしないけど…知的な感じに酔っているだけ…

エロ、欲求とは真逆な空間が逆に変態体質がメラメラでます…(-_-;)

司書さんを100%エロイ目で見てます(;一_一)

本作は妄想通りピタリにございます

最後の司書同士レスの展開とカラミは観たレズ作品の中でNo1

女優さん達みなさん良かった

司書役のお二人共とてもいい…加藤ツバキさん最高

ノンケ来館役は鶴田かなさんがすごい可愛いのに乳輪と乳首が卑わい特に良かったです

女優、設定、展開三拍子揃って傑作レベルですが

来館役の方が本を読み、ムラムラしていきなりがっつりオナニーするのは

観ていて違和感ありすぎ…図書館の知的な静寂な空間からあまりにぶっ飛びすぎ

もう少しサイレントに人目を気にしながらのほうが興奮しました

声を押し殺し、ヒソヒソサイレント系にしてもらえたら120点

レズビアンの私たち(司書)の楽しみは、図書館にやって来てHな書籍を読んで興奮しちゃう純真な女子に近付いて、悶々としている身体をまさぐり陥落させる事。女同士の快感に戸惑うのは最初だけ。卑猥な音が漏れるほどアソコを刺激された女子は次第に夢中になり、ただ快楽を求め始める…。そして、私たち司書同士でも…。

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